ピーーーーース！

「ジョニーは戦場へ行った」
1971年のアメリカ映画。

「タクシードライバー」
「時計じかけのオレンジ」
「気狂いピエロ」
「ディア・ハンター」
「マッドマックス」
「サタデー・ナイト・フィーバー」
「エイリアン」
「ワイルド・パーティー」
「さらば青春の光」…

70年代の映画は狂っていて好き。

「ジョニーは戦場へ行った」も衝撃的な一本で、痛烈な反戦メッセージが込められている。
戦争が起こるたびに上映禁止になるほど。

まず、主人公がいきなり病院のベッドで寝てる。
一言も喋らない。

目、鼻、耳、口、そして両手両足が無い。
意識があるだけのただの肉。

このまま映画は最後まで行く。
めちゃめちゃ後味の悪い映画。

描写も客観的で、常に第三者の視点で作られているので
戦争を起こす人類の愚かさがひしひしと伝わる。

そんなオススメじゃない映画「ジョニーは戦場へ行った」。

このポスターがまたインパクト大！
なんとなく見たことあるってひとも多いのでは…？








誰もが平和を願ってるし、平和がいいに決まっている。
だから人は人を殺す。

でもそんな時代は終わったはず。

ヒトはケモノじゃない。
あの頃の意味での"人類"ではもうないはず！

世界は狭くなった、自分と違う人を受け入れよう。

愛こそ全て！！！





✌️ size spec (Alternative Apparel)
Ｓ：着丈67　身幅46　肩幅37　袖丈17.5
Ｍ：着丈71　身幅48　肩幅40　袖丈18.5
Ｌ：着丈74　身幅50　肩幅44　袖丈19.5

PRICE：4,800円 +tax



165㎝／Sサイズ






Alternativらしい伸縮性のあるボディーのクルーネックTシャツ。
一枚でもさらっと着れる上、レイヤリングにもオススメ！
洗濯に強く、伸びにくいのも特徴。


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